新しくリリースされた(2024.3月)JMP®18では、Python 3.11.5バージョンが一緒にマウントされインストールされます。
JMP 18バージョンとPythonの新しい統合機能については、以下のリンクで詳しく説明します。
JMP は Python です! JMP 18 で Python 統合が強化されました
JMP® 18 での Python 統合の開始
ただし、JMPに内蔵されたPythonのpip installを使用する上で、社内セキュリティなどの問題で以下のようなErrorが発生する場合があります。
エラー: [SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED]
※以下の例では、Python Script window(下図参照)を利用したことを事前にご案内いたします。

すでにPython Userといっても(すでにPCにPythonがインストールされているとしても)、JMP 18バージョンのPythonはJMP内部に新しくインストールされるため、Pythonパッケージを使用するためには以下の2つの方法( jmp.run_jslまたはjmputils.jpip )を利用するできます。
※以下のスクリプトはpandas packageのインストールケースです。
import jmp
import jmputils
jmp.run_jsl('''
Python Install Packages("pandas")
''')
jmputils.jpip('install', 'pandas')
上記のscriptを実行してpython packageをインストールする際にSSL Certificate Errorが発生する場合、一般的によく使われる解決方法は以下の通りです。
pip package install SSL 認証 エラーが発生しています (エラー: [SSL: CERTIFICATE_VERIFY_FAILED])
ただし、JMPで上記の解決方法を活用するためには以下のscriptのように、若干の修正が必要です。
import jmp
import jmputils
jmputils.jpip('install --trusted-host pypi.python.org --trusted-host files.pythonhosted.org --trusted-host pypi.org', 'pandas')
SSL Certificate Errorの場合は、上記のように試してください。